大阪北堀江 堺市でお口から健康に美しくを目指して
お口の中からエステをしています。
ほうれい線や二重顎、フェイスラインが気になる
食いしばり、歯ぎしりが気になる。
舌に歯型ついていて、朝起きたら顎に痛みがある。
こんなお悩みの方にオススメの
オーラルエステです
この言葉耳にした事ないですか?
歳取ると色んな事に
億劫になる。
歯磨きするのもめんどくさくなる
と言う患者さんとかもたまにおられます。
歯磨きは面倒くさくならんやろ!
なんて心の中で思ったり😵💫
で
なんでやろーと、
実際私も新しい事を覚えるのに時間かかる。
新しい機械の事言われても、
わからない😵
息子にも、わからないからやって😅と
やらずに頼んでしまう。
あーー。
新しい事に億劫になるってこう言う事ですよね
では、なぜ人間こうなって行くのか‼️
それを調べた先生がいるみたいです
順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生によると、自律神経のうち副交感神経の働きが低下すると、脳の血液が悪くなり、判断力が鈍ったり、気持ちの切り換えが下手になるとのこと。
これに更年期が重なるとますます
なにも出来なくなるって事になります。
若い頃は、新しい刺激に対して
ワクワク、ドキドキ💓するときには自律神経の
交感神経が
優位になりそのドキドキワクワクを
落ち着かせリラックスさせる
副交感神経が上手く働いてくれていたのに。
更年期以降になると
その落ち着いてー、リラックスしての副交感神経の働きが低下してしまうと
ワクワクドキドキ(新しい環境や刺激)の環境が
副交感神経の低下する事で、億劫になって
しまうんですって。
ずっと、交感神経だけだと体が疲れて
くるって事ですね。
自律神経も衰えてくるって事になるのですね。
そうなると心の声は、
失敗したく無い気持ちが強くなる
面倒になる
短期的視点で考える
結果を恐れる
これを考えてしまうと身動き出来ない
小林先生は
先生は、「これまで数多くの患者さんを診てきて、自律神経のバランスがいい人は、見た目も体の中も実年齢よりも若い」と話します。
自律神経は、乱れた度にリカバリーし、コツコツと副交感神経を高めていくのが最善の策です。ただ、いつもイライラしたり、怒ったり、悩んだりすると、自律神経のバランスが悪くなってしまいます。と言ってます。
自律神経が乱れた時には、ちゃんと
副交感神経を高めて癒してあげる事が大事
だと。
ゆっくりとお風呂に浸かったり
充分な睡眠
適度に体を動かすは、大事です。
不安は成功の前触れ
完璧でなくてもいい
自分にフォーカスを置く
結果を急がないで
小さな目標を立てる
前向きな気持ちで成長しよう
こんな風に自分を自分で癒してあげて
副交感神経の低下を阻止して
できるだけリラックスすれば
新しい環境や刺激も受け入れられる
億劫がらずに歳取れる様に頑張りましょう😊
本日もお読みいただきありがとうございました
どうぞ良い1日をお過ごし下さい♪♪