大阪北堀江 堺市でお口から健康に美しくを目指して
お口の中からエステをしています。
ほうれい線や二重顎、フェイスラインが気になる
食いしばり、歯ぎしりが気になる。
舌に歯型ついていて、朝起きたら顎に痛みがある。
こんなお悩みの方にオススメの
オーラルエステです
1日の呼吸の回数っておよそ15,000〜22000回位で
結構幅がありますね。
普段の呼吸ってのが、基本になります。
深呼吸やヨガの呼吸は、深呼吸や、ヨガをする
時には、考えて行う呼吸です。
普段の呼吸は、鼻から吸って、鼻から吐くです。
鼻から吸って、口から吐くは、口呼吸です。
口から吐くと吸うより息を吐く方が多くてなり、
酸素と二酸化炭素のガス交換がちゃんと出来ず
酸欠状態になります。
呼吸をする為に働く筋肉を
呼吸筋と言われる筋肉です。
呼吸をする時に、胸郭の拡大収縮を行う筋肉の事で
種類は、横隔膜、胸鎖乳突筋
斜角筋、腹直筋、内腹斜筋 外腹斜筋
腹横筋なんかがあります。
呼吸筋を使い、
きちんと吐いて、きちんと吸うを
横隔膜が機能してくれるんです。
どんな身体の状態かにも関係はありますが
ちゃんと息が吐けるようになると、
呼吸のかずが減るのは確かです。
呼吸のテンポも遅くなります。
ちゃんと吐いてから吸えばしっかりと
酸素と二酸化炭素のガス交換ができるので
それほど何度も吸わなくて大丈夫になります。
息を吐く時間が長いと副交感神経が
優位になり、心拍数が減り
血圧がさがりすとれかと向き合えるようになります。
呼吸の整え方と今の状態を確認の仕方を
「基本の呼吸」の著書からです。
①仰向けになって、床に対して真似の骨の角度が
どれくらいあるか見て下さい。
②ファイルの角をみぞおちに押し当てます。
肋骨が90°以上開いていて
空間が余っている人は
肋骨が開いたまま固まってしまっています。
③仰向けに寝た状態で胸の上とおへその上に
手を置きしつもの呼吸をしてやみて下さい。
④

吸って吐くお腹と胸をシンクロさせる。
吸って胸とお腹が膨らみ
吐くと胸とお腹が同じ方向へ下がる
3秒で吸って8秒で吐く3秒止める
を繰り返してゆっくりと呼吸をしていく。
少し見にくいので明日、呼吸のトレーニングを
ちゃんとお伝えします。
本日もお読み頂きありがとうございます😊
良い一日をお過ごしください。