堺市でお口から健康に美しくを目指して
お口の中からエステをしています。
ほうれい線や二重顎、フェイスラインが気になる
食いしばり、歯ぎしりが気になる。
舌に歯型ついていて、朝起きたら顎に痛みがある
こんなお悩みの方にオススメの
オーラルエステです
昨日から小さなお子さんへのお話になっているので、今日はもっと小さい赤ちゃんのお口ケアです。
生まれたばかりの2~4ヶ月位の赤ちゃんからの
お口のケア
赤ちゃんのお口ケアってどうしたらいいの
かと思っていませんか?
私達のお口の中はとても敏感だとおもいませんか?口の中はすっごい触覚器官なんです。
髪の毛一本、野菜の繊維一つが挟まっていても
気持ち悪いと感じるような薄い紙をかんでもわかるそんな敏感な場所です。
赤ちゃんのお口も一緒です。
それほど敏感なお口の中を早い段階から授乳やミルク以外にも刺激、触られることに慣れる事が大切です。
お口の中を刺激してあげる事で脳の発達や運動機能の発達、顔面の発育、口腔機能の発達に影響する
と言われています。
生後2ヶ月~4ヶ月位の間から始めてみませんか?
そして続けてみませんか?
赤ちゃんの機嫌の良い時やお風呂上がりの時などに
口は身体の入り口なので、とても敏感です。特に前側が敏感なので、奥の方から人差し指が入れば☝️人差し指で。お口が小さいと思うので、小指でいきます。
軽く上下左右に片方の頬っぺたの内側を触りますもう片方も同様に
こんな感じでお口のマッサージしてあげてください。
触ることで口の中を触れられると言う感覚が身につき慣れていき、お口のケアへの習慣も身につきます。
お口のマッサージをする事が赤ちゃんにとって気持ちの良い事だとわかってきたらいいですね。
全身をマッサージしてお口の中もマッサージ
してあげるので、意外と凝ってる赤ちゃんの全身がほぐれてご機嫌になるかもですね。
歯が生えて来たときの赤ちゃんの歯磨きをまた書きますね。
本日もありがとうございました